頭痛について

頭痛とは?

頭痛には様々な種類があります。病気を伴わない痛みもあれば、病気が原因で起こる痛みもあります。
こめかみから目にかけてズキズキとした痛みを感じた経験のある人は多いですが、この痛みは頭の中の血管が拡張して神経を圧迫することで起こります。 神経が圧迫されると神経ペプチドが出て炎症が起こり痛みが生じます。
このタイプの痛みはマッサージで刺激を与えたり患部を温めると逆効果になります。一般的に痛みが出ている部位を冷やして安静にしていると自然に治ります。

慢性的な頭痛は緊張型頭痛!?

慢性的な痛みの中で最も多く見られるのが緊張性の痛みです。
男女を問わず発症し、頭全体に鈍い痛みが生じます。頭が痛いだけでなく、全身のだるさを感じる人もいます。 このタイプの痛みは長時間のデスクワークなどで不自然な姿勢が続くと起こりやすくなります。

緊張性タイプは頭や肩、首の筋肉をほぐすと痛みが緩和されます。デスクワークが多い人は休憩時間に背筋を伸ばしたり軽いストレッチをしたりして筋肉をほぐすと痛みの予防になります。
ツボを押す方法も簡単で、首の筋の付け根にあるツボを優しく押すと頭の痛みや肩こり、眼精疲労に効果的です。

様々な頭痛の原因

くも膜下出血や脳腫瘍、脳出血などの病気が原因で頭が痛くなることもあります。くも膜下出血の多くは脳の動脈にできた瘤が破裂して起こります。
この病気で頭が痛くなる場合は鋭い痛みが特徴です。手足の痺れや言語障害、神経症状が出ることもあります。 脳腫瘍の場合は起きたときに強い頭痛が起こることがあり、頭に圧迫感を感じます。鈍痛が続いて嘔吐や発作がある場合はすぐに病院へ行って医師の診察を受けることが大切です。

首の付け根から後頭部が痛む場合は神経痛の可能性があります。
電気が走るような痛みが数日から数週間続きます。後頭部を司っている神経には3種類あり、どの神経が刺激されるかで痛む部位が変化します。 後頭部の神経痛では吐き気などの症状は出ないです。

女性に多い頭痛とは?

女性ホルモンのエストロゲンが原因で起こり、脈打つような痛みが特徴です。痛みが出てきた場合は冷たいタオルか保冷剤で冷やして安静にしていると徐々に痛みが引いていきます。

頭痛は種類が多く原因もそれぞれ異なるので、気になる場合は医師に相談して適切な治療を受けるのがベストです。
病気で頭が痛い場合は命にかかわることもあるので、早めに医療機関で診察を受けた方が安心です。
肩や首の筋肉疲労で頭が痛い場合は、整骨院などで施術を受ける人もいます。

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