テニス肘(外側上顆炎)について

テニス肘(外側上顆炎)とは

テニス肘

重たい荷物を持ち上げた時や、雑巾などを絞ろうとした時、テニスでバックハンドを打とうと力を入れた時に肘の外側部分に痛みが出ることからをテニス肘と言われています。

肘についている細かな筋肉の炎症や、同じ動作の繰り返しによって筋肉や腱に炎症が発生し痛みが出ると言われています。また、小さな子供さんを抱っこするお母さんにも発生することがあると言われています。

テニス肘(外側上顆炎)の症状について

腕を組んだ時に肘の外側がでっぱり上を向く場所に痛みが現れることが多い。骨に付いている筋肉を押さえることで痛みが発生します。年齢は中年(40~50代)に発生することが多く、その原因として使い過ぎによる筋疲労や腱の変性に伴い症状が身体に現れます。

ほとんどが利き手に起こることが多く、日常生活で手や肘などに強い力が加わらなければ痛みがでることは少なくなります。

テニス肘(外側上顆炎)の調べ方

テニス肘

chairテスト

手の平を下にした状態で肘を伸ばして椅子を持ち上げていただき、その時に痛みが発生するとテニス肘(外側上顆炎)の可能性が高いです。

Thomsenテスト

肘を伸ばしていただき、手首のみを上にあげるような動作を取っていただき、検査側は下にさげるように力を加え痛みが出た場合テニス肘(外側上顆炎)の可能性が高いです。

中手伸展テスト

肘を伸ばし、中指一本のみに上から力を加え肘部分に痛みが出るかを検査します。

テニス肘(外側上顆炎)の治療法

テニス肘
  • 炎症の起きている肘の外側部分にハイボルトを当てて炎症を取っていきます。
  • 肘関節部分だけでなく、肩甲骨本来の動きが出ていないことから肘に負担が掛かっている可能性が高く、施術で肩甲骨の動きを出します。

テニス肘(外側上顆炎)でお困りの方は一度当院へご相談ください。

テニス肘

肘は日常生活において大事な部位です。そのため適切な処置を施さないと手遅れになるケースが非常に多くあります。肘に何らかの違和感、痛みを感じた際は、当院へご相談ください。

各種保険も適応できます!

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